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読書の秋、夜カフェでじっくり読みたい本まとめ

2015年、暑い夏も終わり過ごしやすい季節になってきました。

夜になると涼しい風が気持ちいいですね。

これから深まる秋に、夜カフェで読みたい本をご紹介します。

テラス席のある夜カフェで、鈴虫の声を聴きながらゆったりと読書にふける…。秋にしか楽しめない、素敵な瞬間ですね。

夜カフェで読みたい本5選

 【1】「食堂かたつむり」ほっこり美味しい食堂の物語

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画像出典:http://www.amazon.co.jp/dp/4591115011

 

おいしくて、いとおしい。
同棲していた恋人にすべてを持ち去られ、恋と同時にあまりに多くのものを失った衝撃から、倫子はさらに声をも失う。
山あいのふるさとに戻った倫子は、小さな食堂を始める。それは、一日一組のお客様だけをもてなす、決まったメニューのない食堂だった。

Amazon.co.jp-食堂かたつむり

柴咲コウさん主演で映画化もされました。
物語の中に出てくる食べ物が本当に美味しそうで、食欲の秋にぴったりの本です。

「食堂かたつむり」読者レビュー

「ずるい、こんな風に世界をとらえられるなんて!と思うと同時に、お料理をしたい、だとか、自分の身の回りにあるものの温度やおおきさ、色の褪せたかんじや肌触りだとかのことを私だってじっくりかみしめちゃいたいわ、とも、思った。
世界が回転木馬のように綺麗にくるくるとまわるのを、そよ風を感じながら眺めているような感覚。何度も読みたくなる一冊です。」

amazonレビューより抜粋

「この本は、著者の食にまつわる思いを、小説というよりは寓話のような形で書いたものである。
よって、いくつかの指摘にあるように、真剣に小説として読み出すとストーリーが若干現実離れしてくるので、人によっては不満も残るかもしれませんが、私は結構楽しめました。

食材に対する敬虔な気持ちや、供する料理にできるかぎりの愛情を注ぎ込む。そういった営みから人は相互に癒され、愛情や感謝心の良い循環ができてくる— というのが著者の言いたかったことだと理解しました。
昔から日本人が持っていたおもてなしのこころや、食物を大切にするといった良い意識を思い出させてくれる一冊でした。」

amazonレビューより抜粋

 

 【2】「南仏プロヴァンスの12ヶ月」思わず旅に出たくなります

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画像出典:http://www.amazon.co.jp/dp/4309461492

オリーヴが繁り、ラヴェンダーが薫る豊かな自然。多彩な料理とワインに恵まれた食文化。素朴で個性的な人々との交流。本当の生活、生きる歓びを求めてロンドンを引き払い、プロヴァンスに移り住ん元広告マンが綴る珠玉のエッセイ。

Amazon.co.jp-南仏プロヴァンスの12ヶ月

南仏での穏やかな暮らしぶりを想像しながら読んでいると、日々の忙しさをつかの間忘れて気持ちものんびりとしてきます。

「南仏プロヴァンスの12ヶ月」読者レビュー

「その昔、この本がベストセラーになり、プロバンスブームを巻き起こしたのがどうしてなのか、よく分かった。
こんな本を読んだらプロバンスに行きたくる。もっとプロバンスのことが知りたくなる。
あるいは、この本を一冊読んだだけでもうプロバンスのことが少しわかったような気になる。

この本を読んで、私はフランス語の勉強を始めようかと真剣に考え始めた(もうプロバンスに行く気になっている)。」

amazonレビューより抜粋

「もう何回も読んでいる。
月毎に章立てされているため、どこから読んでも面白い。ベッドで1章読んでから眠る。
私が特に魅かれるのは食事の記述である。南仏の豊かな食生活は本当にうらやましい。なかでもパンとワイン!すばらしい。」

amazonレビューより抜粋

 

 

【3】「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 日本編」日本の絶景を堪能

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画像出典:http://www.amazon.co.jp/dp/4861997054

●全国47都道府県の絶景を厳選
読者から要望の多かった“日本の絶景”をテーマに、25万枚を超える膨大な写真の中から60枚を厳選。
「あした、どこ行こう?」を合言葉として、実際に行ける絶景を集めました。

Amazon.co.jp-死ぬまでに行きたい!世界の絶景-日本編

カフェで写真集をながめながら、次に行きたい旅のことを考えるのはどうでしょうか。

「死ぬまでに行きたい!世界の絶景 日本編」読者レビュー

「本屋さんで、広ーいひまわり畑ときれいな青空にひかれて手に取りました。
前作の「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」に引き続き今回の日本編も、たくさんの美しい景色や自然現象、旅行情報など、見どころ満載です(^○^)
そして、本の内容もさることながら、この本を手に取った時の感覚…なんだかとても優しい感じがしました。
よくある写真集はつるつるてかてかした紙であるのに対して、この本はとても手触りが優しいんです。夜、お布団の中で読みながら眠ってしまっても邪魔にならない、そんな紙質です。」

amazonレビューより抜粋

「日本にもこんなきれいな所あるんだ!と見ていてとても楽しいです♫
47都道府県全ての絶景が載っているので、家の近くの絶景も見つけられます!!

さっそくこれを見て次の旅行を計画中( ^ω^ )明日どこ行こう〜」

amazonレビューより抜粋

 

 

【4】「美丘」涙なしでは読めない青春のラブストーリー

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画像出典:http://www.amazon.co.jp/dp/4043854021

美丘、きみは流れ星のように自分を削り輝き続けた…平凡な大学生活を送っていた太一の前に突然現れた問題児。大学の準ミスとつきあっていた太一は、強烈な個性と奔放な行動力をもつ美丘に急速に魅かれていく。だが障害を乗り越え結ばれたとき、太一は衝撃の事実を告げられる。彼女は治療法も特効薬もない病に冒されていたのだ。魂を燃やし尽くす気高い恋人たちを描いた涙のラブ・ストーリー。
Amazon.co.jp-美丘

 切ない、切ない、ラブストーリー。誰かと恋をしたくなる、そんな物語をあたたかいカフェラテを飲みながらどうぞ。

「美丘」読者レビュー

「不治の病を持つ少女と主人公の恋愛―。

ありきたりなテーマではあるが、著者の今時の若者に対する精緻な観察眼や物語運びの巧さにより、平和で何不自由無いが、それ故にどこか熱の入らない大学生活を送る現代の若者が命の有限さ・尊さを実感していく物語に仕上がっている。まさに『メメント・モリ(死を想え)』という古代の教訓を彷彿とさせる。

不治の病を持つ少女「美丘」が取る突飛な行動の裏にある悲しみや、自らの人生に対する諦めの念、そして美丘の悲しみを溶かしていく主人公の心に読者は心を動かされる。」

amazonレビューより抜粋

 

「想像以上に切ない物語だった。

「美丘」という女性の「生」の表現の仕方。
その女性を愛した「ぼく」の人生。

人を愛するってなんだろう、生きるってなんだろう。
読み終えてからの率直な感想だった。

自分は家族がいる。
当たり前だと思って疎かにしていないか?
自問自答してみよう。」

amazonレビューより抜粋

 

【5】「君の膵臓をたべたい 」驚きのタイトル。衝撃のデビュー作。

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画像出典:http://www.amazon.co.jp/dp/4575239054

偶然、僕が病院で拾った1冊の文庫本。タイトルは「共病文庫」。
それはクラスメイトである山内桜良が綴っていた、秘密の日記帳だった。
そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。

病を患う彼女にさえ、平等につきつけられる残酷な現実。
【名前のない僕】と【日常のない彼女】が紡ぐ、終わりから始まる物語。
全ての予想を裏切る結末まで、一気読み必至!

Amazon.co.jp-君の膵臓を食べたい

 読書に馴染みのない方でもライトに読み上げられる、感動作です。

「君の膵臓を食べたい」読者レビュー

「純真な、ピュアな恋愛小説です。
文章はあくまでも淡々としたトーンながら
ページが進むにつれなぜか読むほうは熱量が次第にアップしてきます。。
最後の40ページは・・・これも新聞広告か何かのコピーで
見た通りにハンカチやティッシュが欠かせません。

しかし、そのピュアな恋愛小説に留まらないのが巷にあるそれらと
一線を画しているのだと思います。

これは、ある意味「成長」の物語だと私は確信しました。

これこそが著者:住野よるさんのデビュー作にして、
初版が2015年6月21日でありながら、私が手にしているのは
7月15日で第5版という人気の秘密かもしれません。

あなたに誰か大切な人がいるなら、なおさら一読をお勧めします。」

amazonレビューより抜粋

「まず、「君の膵臓をたべたい」というタイトルに目を奪われました。装丁がとても気に入ったので読んでみると、そこには名もない程目立たなかった少年と魅力的で目立っているけど、膵臓を病んで残された時間を精一杯生きる少女との儚くも切ない日常がありました。
本作のタイトルにもなっている「君の膵臓をたべたい」。この意味がわかるラストは特に必見です。
2人がどれだけ相手を大切に思っていたかがわかり、涙が止まりませんでした。今ある日常を大切に生きなきゃいけないと思わせてくれる。そんな小説でした。」

amazonレビューより抜粋

いかがでしたか?
温かい飲み物を飲みながら夜カフェ読書を楽しんでくださいね。

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